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by tamaikopon カテゴリ
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18日?19日?は日本のTVでもハリー・ポッターの最新刊が発売されたことがニュースになっていました。BBCのポッドキャストでも当然話題になっていて、最初は「ふぅ~ん。」て感想しかなかったんですよね。
でもアマゾンのレビューなどを見てたら読んでみたくなってしまい、ついうっかりぽちっと購入ボタンを…。 てことで『Harry Potter and the Deathly Hallows(UK)Adult edition』を読むことになりました。買っちゃった以上は読まねばね…。 問題は私が読んだことのあるハリー・ポッターシリーズは1巻のみ(英語でも日本語でも)であり、後は映画で見ただけということ。 最新の映画である不死鳥の騎士団は当然まだ見てません。DVDになるまで見ないでしょう…。 と、このストーリーの間が抜けた状態で、果たしてどこまで話を理解できるのやら。 にもかかわらず、辞書なしで出来るとこまでがんばってみます。 とりあえず旅行にも携えて行くつもりです!(気合)
久しぶりに映画館で見た作品です。ヘレン・ミレン主演の「THE QUEEN」
色々前評判とかは目にしていたので、ほどほどに期待して見に行きました。 ほー、本当にそっくりだなあ。というのが一番の感想。 どの役者さんもお見事でした。 あんまり似てないと思ったのはチャールズと二人の王子たち。でも彼らも城の外で花束の山を見て歩くシーンは自分の記憶とそっくりでした。 上手に現実の映像が織り込まれているので、とてもリアリティを感じることができますね。(当時を覚えている人ならば。) あれから10年か…としみじみ。それにしても、イギリス王室ってここまで世界に知られているわけで大変だなー。ちょっと気の毒。 面白かった所 ・ブレア首相の承認式(差し出された手に本当にキスしてしまうのにウケました。) ・官邸内部の狭苦しさとごちゃごちゃしたところ(本当にあんな手狭なの?) ・クイーンマザーのキャラ ・マーガレット王女(多分)の辛らつな発言をそのまま伝える侍従さん ・車の買い替えを勧められても、まだ使えると断る女王(いかにもイギリス人って感じ。) ・ロイヤルファミリーの観てるTVって小さいな~ 他色々。 女王もブレアさんもアクセントが本物にそっくりで、役者さんてのは本当にすごいですね。DVDになったらぜひ購入して、英語の言い回しを字幕でゆっくり見たいと思います。 あ、肝心のストーリーもわりと良かったですよ。女王の苦悩と、それに対してエディンバラ公やクイーンマザーとの温度差とか、トニーと奥さんのやりとりとか。 ラストがちょっと物足りない終わり方でしたが、まあよろしいかと。
以前ご紹介した『エマ』ですが、すでに本編は終了し、現在は番外編というか外伝というか、要はサイドストーリーを連載中です。3月にはその番外編6話分を集めた8巻も出ました。
で、その8巻は当然購入したわけですが(当然なの?)、それにはさまれていたのが『MANOR HOUSE マナーハウス 英國発 貴族とメイドの90日』っつー、なんともマンガのターゲット層とぴったりマッチしたDVDの発売お知らせチラシ。 「莫大な製作費をかけて再現された100年前の邸宅を舞台に、8000人の中から選ばれた一般人20人が貴族と使用人にわかれて3ヶ月間の共同生活をスタートさせる。」という、イギリスのチャンネル4が企画・放映したリアリティショー(というか、リアルシミュレーションドラマ?)だそうです。 100年前のエドワード朝の頃のマナー・ハウスの生活を再現ってことで、TVも掃除機も洗濯機もない時代。使用人は朝から晩まで働きづめ。あまりのつらさにメイド役の一人が脱走した(笑)というエピソードまであるそうですよ。わはは。 で、このDVDがオフィシャルサイトのみでの販売なんだそうで、チラシを見たときからどうしようかなぁぁぁとずっと悩んでいたのですが、ついに購入することにしました。なんかどんどんオタクになっていくようで怖いんですけど…。 一応シェーンも販売協力しているみたいです。こんなページもあるし。 しかしまあ、こういうアホらしいこと(褒めてます)を大真面目にやってしまうってのがイギリスっぽいですね。日本でも時代劇はあるけど、こんな脚本の無いシミュレーションドラマってちょっとない気がする。 使用人にもスポットを当てているのが素敵なところです。執事さん(ミスター・エドガー)が雰囲気あって渋い感じ。ちなみに主人のサー・ジョンは准男爵(バロネット)という設定なので、厳密には貴族と言えない部分もあるけど、ジェントリではある…的な位置らしいです。難しい。 観たらまたご報告しますが、とりあえず宣伝まで。
DVDで見ましたシリーズ
ジョニー・デップ主演、ケイト・ウィンスレットやフレディ・ハイモア出演の映画です。 DVDのパッケージに「美しいケンジントン公園で出会った~」みたいなコピー?が書かれてたので、ロンドンが舞台なのか!って理由だけで選んでみました。ジョニー・デップもケイト・ウィンスレットもわりと好きだし。 うーん、見事に泣かされてしまいました~。ちょっと悔しい。 ジョニー・デップの品の良いジェントルマンっぷりに惚れました。素敵…。この家のメイドにならなってもいい!(ええっ?) 4兄弟もわんぱくでありながら、礼儀正しくて、この時代のいいとこの坊ちゃんってこんな感じなのかーと感心してしまいましたよ。 劇中劇のピーターパンのしょぼい雰囲気はまあ時代が時代なのでしょうがないとして(笑)、西部劇ごっこや海賊ごっこなどのシーンの埋め込み方が上手でした。子供のときってあんな風に想像力フル活用で遊んでいたよねー。ふふっ。 ピーター(フレディ・ハイモア)のちょっと斜に構えた演技が上手でねぇ。悲しみとか悔しさとか色んなものを抱え込んで、でもそれを上手く処理できなくて、っていうのが切ない。でもそんな彼の気持ちを理解しているバリが優しくて、あんなふうに子供と寄り添える大人になりたいと思いました。 ところで、このバリのストーリーがだいぶ史実に近いシチュエイションらしいってことはwikiでわかったのですが、実際アーサー・コナン・ドイルとは友人だったのでしょうか?つーか、特典映像のキャストを見なかったら、あれがドイルだなんてわからなかったよ! (しかし、ホームズのダークな町並みと、この映画の雰囲気はずいぶん違うなぁ。それがミステリーとヒューマンドラマ、下町と上流階級の違いだって言えばそれまでなんだけど。)
DVDで見ましたシリーズ
舞台は1936年、イギリスのコーンウォール。2人の老姉妹(ジュディ・デンチ、マギー・スミス)と1人の外国人青年(ダニエル・ブリュール)の物語です。 美しい世界でしたわ~。ラストの余韻が良いです。 俳優に全然詳しくないので「マクゴナガル先生と知らない女優さん」て認識しかなかったけど、お二人ともすごい名優だったのですねー。これはやはり年齢を重ねた方がやるからこそ説得力のある役だわと思います。40代の女優でもまだ若すぎ。 それにしてもこの時代のこのクラスの人たちの生活って魅力的です。ミス・マープルと同じくらいかと思うのですけど。 使用人を一人(あるいは二人くらい)置いていて、でも慎ましい生活で、背筋がシャンとしてて、洋服や物腰に品があるのです。ま、実際を見たことはないんで所詮ドラマや映画の中の世界なんですけども(笑) 家政婦さん(ミリアム・マーゴリーズ)がいい味だしてますね。じゃがいもの皮むきのシーンとか、魚(いわしだったっけ?)を求めて強引な取引するところとかが楽しかった! でもせっかくがんばって作ったと思われるその魚のパイ?は全然おいしそうに見えなかったっす…。イギリス料理だから? アンドレアはあの村にいる男衆と比べると確かに王子様!しかもバイオリンが上手いときては、そりゃ女の子にももてるだろうさ。でもそのままその環境に流されることなく、ちゃんと自分の道を進むのが良かったです。オルガとは結局どうなったんだろうかな。 美しいバイオリンの音色とイギリスの田舎の風景も味わえる、素敵な映画でした。お勧めです。
最近DVDで見たシリーズ第一弾『オリバー・ツイスト』(ロマン・ポランスキー監督バージョン)
ディケンズの原作は手に取ったこともなく、これまでの映画やミュージカルも見たことないので、まったくの初見でした。 まずは19世紀半ばのイギリス(とりわけロンドン)の再現っぷりに脱帽。すごい。もうこの町並みを見てるだけで私は楽しめましたよ。エマとかホームズの時代よりちょっと前かぁ…とか妄想。 ストーリーは原作どおりなので映画に対してもの申すのもヘンですけど、ロンドンに来てからのオリバーの周囲に流される様はちょっとイラっとさせられましたねぇ。特に一味に再度捕まったときは、もっと抵抗しても…と思いました。ま、9歳の子ではあれが限界か?フェイギンが改心(って言い方もヘンですが)してオリバーを手放してくれるのかと期待したのに、見事に裏切られました(笑) ブラウンローさん、よかったです。どっかで見た顔だと思ったらワトソン先生だったのか!どうりでいい人の雰囲気いっぱいだったはずですよ。本と5ポンドを持って消えてからも信じてくれていたのかな。 そして主人公の少年(バーニー・クラーク)、いい表情しますなぁ。かわいい。本当健気な感じが良く出てます。あの「~, sir」というセリフが良いです。真似してみたい。 聞き取れない単語がてんこ盛りでしたので、今度英語字幕で見ようと思ってます。スラングが山盛りありそう(笑) そういうのは覚えなくていいから… ナンシーの「神様、お慈悲を」ってシーンと、ラストの会いに行くシーンで泣かされました。あぁぁ、いい映画だー。見てよかった。
すごく今更ですけど、そういえば映画「マリー・アントワネット」を見たのでした。
キルティン・ダンストは「ウィンブルドン」くらいでしか見たことないのですけど、なかなかキュートで悪くない配役だと思います。アメリカ人だってことを除けば…。 オペラ座の怪人のときも思ったのですけど、やっぱりその国の言葉で作ってほしいのですよ。折角ヴェルサイユ宮殿でロケしてるのにせりふがアメリカンイングリッシュじゃ興ざめじゃあありませんかー。そのくせ中途半端にフランス語のせりふがあるものだから余計にイラっとさせられてしまいました。 と文句言ってますけど、贅沢なつくりはブラボーです。衣装とか、ラデュレのお菓子とか、本物のヴェルサイユ宮殿とか。 でもやっぱり、こう、いまひとつダメなんですよねー。ラストがそこで終わりかい!ってところだし(本当はこれからが見せ所だったはずじゃないの?) 周囲のプレッシャーとか、ばかばかしいしきたりをコメディに描いているところなんかはいいのだけども。 「ベルばら」からアントワネットに入っている日本の女子には、ポリニャック婦人はあんなんじゃない!とか、デュバリー婦人との確執はあんなにあっさりしてない!とか、もんもんとしてしまうのではないでしょうかね。ベルばらだって一つのエンタテイメントに過ぎないのだけどもさ。(刷り込みの恐ろしさよ。) 音楽も現実に引き戻されるというか、途中で「あ、これはアメリカ映画なのよね」と意識させられるようなもので、意図がよくわからず。そして『ロスト・イン・トランスレーション』が嫌いだったのを思い出し、ソフィア・コッポラの映画はもう見るまい…と思ったのでした。(好きな方、ごめんなさい。)
やっぱり更新が滞ってしまっています…いかんな。
えーとジーン・ワイルダー製作の「夢のチョコレート工場」(WILLY WONKA & Chocolate Factory)を見ました。う゛ーん……私はティム・バートンの方が好きだなぁ…。 まず、当たり前だけど服装とか髪型とかが古臭くて、そういうのってなんかむずがゆくなっちゃうんですよねえ。徹底して古ければ「衣装」になるからいいのだけど、こういう中途半端な古さはどうも苦手。 そして特殊効果がチンケすぎて、これまたむずがゆくなる感じ。当時としてはうまくできてるんだろうし、今の過剰な演出より味があるとは思うのだけど、どうも…。 そして何より一番問題なのが「歌うな!踊るな!」ってやつです。なんでこう西洋のちょっと昔の映画ってミュージカル調なんですかっ。冒頭から歌いまくられて、本当にどうしようかと思いましたよ。大和民族にはなじめません。この歌と踊りの演出がなければ、まだだいぶ良かったんだけどな。残念。 あとリスじゃないじゃん!ってのはぜひ突っ込みたいところですよ。あそこは重要ですからね。 他にもライバル会社の社長さんの罠とか、空飛ぶ泡とかその辺はオリジナルと異なっていますが許容範囲。でもお父さんがいないことにされているのはかわいそうなんじゃない?(笑) てなわけで、私的にはちょっといまいちな作品でしたが、でも昔の方が好きって方もたくさんいらっしゃいますので、興味のある方にはぜひ見ていただきたいです。
メールマガジン?にて「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」という映画が来年公開されるとの情報をゲット。
私にとっては「日の名残り」で魅せられた俳優、アンソニー・ホプキンスが主演の映画だそうです。すっごく良い味を出す俳優さんだと思うのですが、今度は天才数学者の役。ほー、面白そうだ。数式とか唱えちゃったりするのかな。(私はわりと数学好きです。) 監督はジョン・マッデンでヒロインはグウィネス・パルトロウ。「恋におちたシェイクスピア」のコンビ…とのことですが、実は私はまだこれを見たことないのよねー。やはり見ておくべきでしょうかねぇ。 この作品はもともと舞台作品の「プルーフ」を映画化したものだそうで、オフィシャルサイトによると各地でかなり好評だった作品らしいです。全然知らなかったなあ。 ストーリーの舞台はシカゴとのことですが、一応イギリス繋がりのある(?)作品ですし、時間があれば見に行ってみようかしら。ちなみに公開は2006年1月14日だそうです。 ![]()
以前機内で見た「Wimbledon」ですが、DVDをレンタルしてもう一度見てみました。何といっても前回は字幕なしで見たので、ちゃんと確認したかったんですよね。
結果。だいたい合ってた! 私のつたないリスニングと映像から読み取れることとで、物語の大意はつかめていました。よかったー。まあ簡単な筋立てですしね。ええ、いかにも横道な(笑) ただ個々のセリフはわからないものが多かったです。特にモノローグはお手上げ。難しいよ。 ストーリーにあまり捻りはないし、主人公2人のキャラクターもいかにも「イギリス男」と「アメリカ女」な描かれ方で、ラストも予想通りで、こうして並べてみると取柄のない映画みたいですけど、テニスのシーンは本当にすごいと思います。 Wimbledonのセンターコートを本当に使って撮影されてますし、テニスの素人である俳優を本物のプロテニスプレイヤーらしく撮っている技術も素晴らしいですよ。特典のメイキング映像とか、ストーリー解説を聞くと面白いです。ジャンルはスポーツラブコメになるらしい(?) シーズンだけファンになるようなミーハーな私には充分に楽しめる出来でした。 タワーブリッジとかウエストミンスター宮殿が空撮で入ってくるのはちょっとわざとらしすぎないか?と思いますけど、ロンドン・アイでのパーティーシーンは本当に現地でロケをしたそうで、イギリス映画だなあと嬉しくなります。ウィンブルドンの会場入り口っぽいシーンは、実はロンドン動物園の入り口だそうです。今度現地に行ったら確認してみようっと。 それにしてもテニスに関してはブリティッシュドリームにあふれた映画だなあ。現実もこうなると良いですねえ。 < 前のページ次のページ >
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